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『つくってあそぼ』は、NHK教育テレビで放送している(2009年現在)子供向けの工作番組である。放送時間は、火曜日の午前10:30~10:45(再放送:月曜日の午前9:15~9:30)。 1990年4月2日に『ともだちいっぱい』のゾーンの一番組として放送開始され、同ゾーン廃止後もそのままの体制で継続し、現在に至る。 この番組は、かつて同局で放送されていた『できるかな』の「身近にあるもので工作をする」や「番組の出演者がその工作を使って遊ぶ」というコンセプトを引き継いでいる。 また、月曜日から水曜日の夕方(午後4:45~4:50)には、『つくってワクワク』という5分間の関連番組が放送している。 手先が器用で、どんなものでも簡単に作ってしまいます。以前はゴロリの家に居候していたのですが、今は一人暮らしで、工作を楽しむ日々を送っています。ゴロリにとっては工作の「先生」ですが、作ったもので遊ぶゲームではいつも負けてしまいます。 → http://www.nhk.or.jp/kids/program/tsukutte.html |
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ニャンちゅうは、NHK教育に登場する「ネズミの着ぐるみを着たネコ」という設定のキャラクター。ネズミの着ぐるみは「ネズミの気持ちを理解したい」という心意気の表れから。設定年齢は5歳。一人称は「ミー(me)」。言葉の最後に「ニャ」をよく付ける。また、「なんと」などの言葉は「にゃんと」になる。お饅頭が好物。 実際はパペット人形で操作されており、声は津久井教生が担当する。そのキャラクターとダミ声のギャップが特徴的。 かつては「母と子のテレビタイム」「ニャンちゅうといっしょ」「あつまれ!わんパーク」に登場していたが、現在は日曜17:00からの「ニャンちゅうワールド放送局」で活躍中。2006年3月、シリーズ初となるCD「ニャンちゅうワールド放送局 ~どんぶらこ島へようこそ~(東芝EMI)」が発売された。 |
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『にこにこぷん』(ラテン文字表記:Niko Niko PunまたはNico Nico Pun[1])はNHKの幼児向け番組『おかあさんといっしょ』のコーナードラマ。1982年4月5日から1992年10月3日まで放送。にこにこ、ぷんとも表記される。通称にこぷん。 じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろりの3匹のキャラクターが仲良く遊んだり、喧嘩したりする着ぐるみによる人形劇。宇宙のかなたの地球に似ている星にある「にこにこ島」が舞台。基本的に着ぐるみの実写だが、アニメーション版もある。声は同じ。次作「ドレミファ・どーなっつ!」の舞台である「どーなっつ島」はにこにこ島の近くにあるという設定である。 それに関連するビデオやパソコンゲームも発売された。また、夏休み・冬休み時期に北海道富良野市ロケを行った事もある。 10年6ヶ月に渡り放送され、『おかあさんといっしょ』内の歴代人形劇では一番放送期間が長い。2229話が作られた。 |
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