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2025年05月06日17/ 時31分の記事
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2009年06月22日22/ 時58分の記事
じゃじゃまる!


にこにこぷん』(ラテン文字表記:Niko Niko PunまたはNico Nico Pun[1])はNHKの幼児向け番組『おかあさんといっしょ』のコーナードラマ1982年4月5日から1992年10月3日まで放送。にこにこ、ぷんとも表記される。通称にこぷん

じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろりの3匹のキャラクターが仲良く遊んだり、喧嘩したりする着ぐるみによる人形劇宇宙のかなたの地球に似ている星にある「にこにこ島」が舞台。基本的に着ぐるみの実写だが、アニメーション版もある。声は同じ。次作「ドレミファ・どーなっつ!」の舞台である「どーなっつ島」はにこにこ島の近くにあるという設定である。

それに関連するビデオパソコンゲームも発売された。また、夏休み・冬休み時期に北海道富良野市ロケを行った事もある。

10年6ヶ月に渡り放送され、『おかあさんといっしょ』内の歴代人形劇では一番放送期間が長い。2229話が作られた。

おかあさんといっしょ1959年10月5日に開始し、現在に至る長寿テレビ番組で、日本放送協会の看板番組である。当初は婦人向けの実用番組で、毎週月曜日、20分の生放送だった。1966年3月より同局の幼児番組『うたのえほん』が同番組の歌および体操のコーナーとして併合され、1974年3月に同コーナーが終了したのに伴い、1974年4月1日より放送内容を改編。その後、朝の本放送はNHK総合テレビで月 - 土曜日の朝9:30 - 9:55枠で放送され、夕方の再放送は教育テレビで(総合テレビのころもあった)放送されていたが、1997年4月からは土曜日のみ本放送も教育テレビに移動され、1998年4月より平日の本放送も教育テレビに移動された。

 現在は、教育テレビ版(ETV版)と、2002年4月1日から開始した衛星第2テレビ版(『BSおかあさんといっしょ』、BS版)がある。また、海外向けのNHKワールド・プレミアムでもETV版が放送されている。

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2009年06月22日22/ 時36分の記事
ムック!

ムック(生年不詳4月2日- )は、フジテレビ子供番組ひらけ!ポンキッキ』より出演したキャラクターで、北極近くの島で生まれた雪男イエティ)の男の子。年齢は永遠の5歳。身長は185cm、体重は110kg。

誕生日である4月2日は『ひらけ!ポンキッキ』の放送が開始された1973年4月2日に由来する。

ガチャピン相棒ではあるが、友達ではなく師弟関係にある(ガチャピン師匠ムック弟子)。雪男子供

頭に冷却用のプロペラをもつ。
恐竜ガチャピンとコンビを組む(初期の設定ではガチャピンとは師弟関係であった)。体は毛むくじゃらで赤色。頭の上のファンは雪国生まれの為に体を冷やすためのものとされている。性格はのんびり屋で慎重派、「○○であります」「○○ですぞ~」と子供らしからぬ口調で話す。また食いしん坊で、大きな口を開けて食べ物を投げ込む姿がユーモラス。日本ソフト映像倶楽部社長の片桐襄二が原案・デザイン。ビートルズジョン・レノンがモデルだという説もあった。

声優は初代石山かつみ、現在は松田重治。(2000年末にカール北川が代役を務めていたことがある。また一時期のみだが千葉繁も代役を務めたことがある)

 


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2009年06月22日22/ 時27分の記事
ゴン太くん!
「第12回プライズフェア」
“ノッポさん”&“ゴン太くん”がステージに登場!

 本日5月28日に行われた関係者向けアミューズメントプライズ内見会「第12回プライズフェア」のタイトーブース内で、新プライズ「タイムスリップTV」の紹介イベントが行われた。

 「タイムスリップTV」は、NHK教育テレビで放送された「できるかな」や「おーい!はに丸」などのキャラクターをPansonWorksがリデザインしたもの。10月下旬よりソフビフィギュアやマスコットが順次リリースされる予定だ。

 イベントではゲストに「できるかな」のキャラクター“ノッポさん”と“ゴン太くん”が駆けつけ、訪れていた関係者の注目を集めた。司会者からの紹介でステージに登場した“ノッポさん”は、番組内と同じように“ゴン太くん”と息の合った掛け合い(?)を披露。普段はケンカばかりの2名だが、「本当は仲がいいんです」と楽しそうに語っていた。

 なお「第12回プライズフェア」の詳しい模様は後ほどお伝えする。キャラクターのフィギュアやグッズなどが多数出展されていたので、興味のある人はそちらもあわせてチェックしてほしい。


「タイムスリップTV」 「タイムスリップTV」
 
「タイムスリップTV」 「タイムスリップTV」
“ゴン太くん”とともにステージに登場した“ノッポさん”。「おーい!はに丸」ではダンスの振り付けも行っていたそうだ。
「タイムスリップTV」 「タイムスリップTV」
「できるかな」の前身番組「なにしてあそぼう」の「ヤンヤンムウくん」もプライズに登場する。「こっち(ヤンヤンムウくん)はなまいきでカワイイんですが、こっち(“ゴン太”)は生意気で悪いんです」と語る“ノッポさん”に、“ゴン太くん”からツッコミが入る。
「タイムスリップTV」 「タイムスリップTV」
“ノッポさん”の「しゃべらないキャラクター」について、「「できるかな」は「工作のやり方」ではなく「工作の楽しさ」を伝えることをコンセプトに制作された番組なんです。だからセリフをなくして音楽に乗せて工作をする内容になりました」と、自ら話していた。
「タイムスリップTV」
しゃがむ(?)とこんなに小さくなる“ゴン太くん”。“ノッポさん”が話している隣で愛きょうを振りまいていた。
「タイムスリップTV」
 
「タイムスリップTV」 「タイムスリップTV」
10月下旬に発売される「タイムスリップTV ソフビフィギュアVol.1」(左)。と「タイムスリップTV にこにこぷんマスコット」(右)。
「タイムスリップTV」 「タイムスリップTV」
11月中旬登場の「タイムスリップTV BIGクッション」(左)と「タイムスリップTV できるかな&なにしてあそぼうマスコット」(右)。BIGクッションは、約55cmの特大サイズだ。
「タイムスリップTV」 「タイムスリップTV」
「タイムスリップTV ゴン太くん&のっぽさんSLぬいぐるみ」と「タイムスリップTV ソフビフィギュアVol.2」は12月中旬にリリース予定。「おーい!はに丸」の“はに丸”と“ひんべえ”がソフビフィギュア化になって登場する。

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2009年06月22日22/ 時22分の記事
ノッポさん!

できるかな』は、1967年4月から1990年3月までNHK教育テレビで放送されていた幼児向けの工作番組である。『ノッポさん』と『ゴン太くん』がTVを見ている幼児に身近にあるものを使って工作の楽しさを教える。2008年5月現在、CSスカイパーフェクTV!ケーブルテレビファミリー劇場にて、1980年代に放送された作品のうち数作が再放送されている。

 

並外れた長身にチューリップハットをかぶった不思議なお兄さん『ノッポさん』と、言葉・表情の替わりに「ウゴウゴ」と言う着ぐるみの『ゴン太くん』の無言劇を、画面には一切姿を見せない「天の声」の『おしゃべり』で解説を行う工作番組。NHK教育テレビにて、1970年頃から約20年間もの間、長らく就学前の幼稚園・保育園児や小学校低学年の児童に親しまれた児童番組である。

番組の基本的な流れは“『ノッポさん』は退屈したり遊びたがっている『ゴン太くん』のために即興で遊び道具を製作する。大抵は最初は小さな物を作り始め、番組クライマックスで段ボールガムテープで器用に大きな玩具を作り出す。”というもの。

本放送終了後も、ノッポさん・ゴン太くんがNHK・民放の様々な番組に不定期に出演し(本項“番組史>放送後”参照)好評を得ている事からも判る通り、番組を見て育った多くの視聴者から未だ根強い人気を得ている、伝説の児童番組になりつつある。最近のYahoo!の市場調査でも、DVD化してほしいNHK番組の第一位に輝いたともされる。[1]

なお、後年『ノッポさん』役を演ずる俳優・作家の高見映が語った所に拠れば、彼は実は不器用なため、毎回スタッフが「後は所定の位置にガムテープを貼るだけ」な状態まで準備してくれたことも多かったという。軽やかなステップと表情豊かな演技とは、多くの子供等の関心を呼んでいたといえよう。

最終回では、それまで20年間「無言」を貫いたノッポさんが、「あ~ぁ、しゃべっちゃった!」と語ったことは、大きな話題になり、高見映自身、その時の心境と経緯を著書『ノッポさんがしゃべった日』に書いている。

 


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2009年06月22日22/ 時11分の記事
ガチャピン!
ポンキッキにも沢山のお姉さんが出演していたんですね。
可愛 和美、日向 亜希、石井 雅子、高橋 愛美、荒川美奈子、
石丸有里子、広瀬えり子、木の内もえみ、橘 いずみ、三輪 優子
この他にも安室奈美恵、鈴木蘭々はしのえみ、イノッチが出ていました。
地上は放送7/30で終わりました、最後はウエンツがパーソナリティでした。
BSでBeポンキッキが放送されているようです。
アッキーナとかが出ているようです。

ガチャピン(生年不詳4月2日 - )はフジテレビ系の子供番組ひらけ!ポンキッキ』より出演したキャラクターで、南国生まれの恐竜の男の子。年齢は永遠の5歳。身長は165cm、体重は80kg。

ひらけ!ポンキッキ』放送初期では「船長(キャプテン)」が南の島から持ってきた卵から生まれたという設定で、のんびりとした内気な性格だった。その後、冒険心旺盛なスポーツマンという性格が前面に押し出されるようになり、番組内でスキーサーキット走行ジムカーナロッククライミングハンググライダースクーバダイビング空手極真空手初段)、体操ボウリングフィギュアスケート、果ては1998年8月にはロシアバイコヌール宇宙基地より宇宙船ソユーズに搭乗し宇宙ステーションミールに到着、宇宙飛行まで行っている(地球環境問題に興味を持っており、宇宙飛行を決意したのもこれがきっかけと語る)。ただし2003年『ポンキッキーズ21』内で放送されたボウリングの試合でミスを連発し、ボウリングは苦手だと語っている。2008年11月17日には『Beポンキッキ』で共演のダンテ・カーヴァーと共にヒマラヤ山脈のヤラピーク登頂に成功した。これはソフトバンクのコマーシャルとしてフジテレビ限定で放送されている。


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